日本を代表する企業群150社以上が集積する全国有数のコンビナートシティ「鹿島臨海工業地帯」で、約2カ月にわたり、4年に1度となる大規模な定修(定期修理)が実施されます。報道などによると、今回の定修には、修理や点検にあたる作業者が毎日6000人、車両にして約2600台が日々工場を出入りするとのこと。さすが天下の鹿島コンビナート、その規模はハンパじゃありません。地域をあげた大規模でしかもロングランの大型イベントがやってくる形です。
この大規模定修の期間、東栄グループは全社員が腕まくりし、力こぶ剥き出しに一丸となって各企業様、工事協力会社様の期待に応えてまいります。「鹿嶋地区のモノづくりをお手伝いする」という当グループ創業時からのモットーを十全に発揮し、この大規模定修に最大限貢献することを誓います!!